2017/02/26

こんな症状は糖尿病に注意!

 

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はじめまして、薬剤師の浅井です。
人生を幸せにおくるためには、健康とお金が大切!
という思いで、税理士資格を取得(大学院修了後)し、現在、CFPの勉強中。
このブログでは、健康に関する情報とお金・ライフプランニングに必要な情報をお伝えしていきます。

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浅井秀星




 

高血圧、高コレステロール血症など、生活習慣病と呼ばれる疾患のほとんどは、自覚症状がほとんどありません!

 

気づかないうちに徐々に進行していって、健康診断など何かのキッカケで見つかる場合や、中には、重篤な症状が出てしまってから発見される場合もあります。

 

このように生活習慣病で怖いことは、

わかった時には病状が進行していることが多い!

ということです。

 

糖尿病もその一つで、自覚症状がほとんどありません。

ただ、振り返ってみると

「そういえば!!」

と感じられる方が多くみえます。

 

 

今回は、糖尿病で現れやすい症状についてです。

 

 

こんな症状は糖尿病に注意!

 

①糖尿病の代表的な初期症状

 

・多飲

 

糖尿病の症状として、水分摂取量の増加があげられます。

これは、血液中の高い血糖を薄めようとして水分をとるためです。

また糖尿病では、多尿という症状もでます。それによって、脱水状態となり、それを改善するためにも水分が欲しくなります。

このように自分のカラダを守ろうとして、水分が欲しくなります。

中には1日5~6L以上、水分を摂る方もみえます。

 

・多尿

 

通常は、腎臓でおしっこをつくる(血液をろ過する)時に血液の濃度が薄まり、その後、必要なものをカラダに戻す、再吸収ということが行われておしっこができます。

高血糖状態だと、血液の濃度が高い状態になっていて、再吸収しようとしても濃度(圧力)の関係で、十分に再吸収できずにそのままおしっことなってしまいます(浸透圧利尿)。だから、おしっこの量が増えます。

それに加えて、水分摂取量も多いのでトイレの回数も増えます。

 

・口渇

 

おしっこの量・回数が増えることによって脱水状態が引き起こされます。そのため、のどが渇きます。

 

どれが先に出るのか、それは重要ではありません。

 

ただ、お互いが関連しあっているので、

→多飲→多尿→口渇→多飲→多尿→・・・

というサイクルをたどります!!

 

②その他の初期症状

 

・体重減少

 

糖尿病では、エネルギーが上手に蓄えられず食事をとっても痩せてしまいます。

腎臓での再吸収も上手に行えないので、必要な栄養までおしっことして流れてしまいます。

結果として、栄養がカラダに行き届かず体重が減少します。

 

・倦怠感

 

「体がダルい」

誰にでも、よくある話です。

該当が多すぎますが、

糖尿病では、エネルギーがうまく代謝できないので疲れやすくなります。

 

 

糖尿病、こんな症状にも注意しよう!

 

・異常な食欲

・食後の眠気、倦怠感

・視力低下

・手足の冷え、しびれ

・皮膚のかゆみ、ほてり

・尿の泡立ち

・性欲減退

・便秘、下痢

 

などなど、他にも様々な症状があります。

 

まとめ

 

糖尿病は自覚症状がほとんどなく、気が付かないうちに症状が進行しています。

糖尿病の特徴的な症状として、多飲・多尿・口渇があり、その他にも体重減少・倦怠感など様々な症状があります。

 

 

一見するとなんでもないような症状も多いのですが、中には糖尿病が隠れているかもしれません!

 

 

糖尿病の治療の基本は、生活習慣の改善です!

日頃の体調変化を意識することで、生活習慣の改善に結びつけていきましょう!

 

 

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