老化を哲学する!?老化の原因である酸化とは?

 

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はじめまして、薬剤師の浅井です。
人生を幸せにおくるためには、健康とお金が大切!
という思いで、税理士資格を取得(大学院修了後)し、現在、CFPの勉強中。
このブログでは、健康に関する情報とお金・ライフプランニングに必要な情報をお伝えしていきます。

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浅井秀星

 

「老化」

嫌な言葉ですよね。

 

 

「若々しくありたい!」

これは、誰もが望むことではないでしょうか。

 

 

老化とは、

読んで字のごとく

カラダが老いることです。

 

年齢が進むにつれて、カラダは老いていきます。

 

老化は自然なこと

っていうことができますね。

 

 

それでも、

「あの人は、年齢よりも若く見える!」

「あの人は、年齢よりも老けて見える!」

ということは、よくありますよね。

かくいう僕も、年齢よりは老けて見られます(泣)

それは、落ち着いてみえるってことにしときましょう!

 

 

さて、

今回は、この老化の原因として考えられている酸化についてお伝えします。

 

 

1.老化の原因、酸化とは?

 

「酸化」

っていわれても、あまり馴染みがないのではないでしょうか。

 

酸化とは・・・

対象とする物質が電子を失う化学反応のこと。

具体的には、物質に酸素が化合する反応、あるいは、物質が水素を奪われる反応など。

「ウィキペディア」

 

とあります。

 

電子を失う化学反応???

 

サッパリです(汗)

 

 

まさしく、目に見えない話ですね。

 

だから、目に見える形に置き換えちゃいましょう!

 

 

酸化について考えた時に、一番わかりやすいのは、

鉄がサビる!

ということです。

 

鉄がサビるという現象こそまさに、

鉄が酸化する!

ということです。

 

 

新品の鉄が

時が経つに連れてボロボロになっていきますよね。

これって、年老いていくってことですよね。

 

 

カラダにも同じことが起こっています。

 

カラダが酸化する

ということは、

カラダがサビる!

ということなんです。

 

そしてこれが、

カラダの老化!

につながっていきます。

 

 

2.カラダをサビ(酸化、老化)させないことは不可能!?

 

老化の原因は、酸化!?

酸化を止めれば老けなくなるじゃん!!

 

そうです!

老けないためには、酸化を止めればいいんです!!

 

 

ここでもう一度

酸化って何だったのか、

難しい定義を思い出してください。

 

物質に酸素が化合する反応

「ウィキペディア」

 

ってありますよね。

 

 

「化合」って何やら難しい表現がされていますが、

ざっくりいえば、酸素を取り込むということです。

 

 

酸素を取り込む

 

これって、ヒトでいうとどういうことでしょうか?

 

・・・

そうですよね、

呼吸をすることです。

 

 

ヒトは呼吸をすることで酸素を取り込み、

それによって酸化されてしまいます。

 

 

酸化を防ぐ

ということは、

呼吸を止める!

ということに等しくなりますね。

 

 

それって可能ですか・・・??

 

 

ヒトは生きている限り、

酸化(老化)し続けます!

 

これは運命です!!

 

 

ヒトはなぜ酸化する運命をたどったのか?

 

これには、色々な考え方があると思いますので、参考までに。

 

理由の一つとして、

ヒトは酸素を使ったほうが、

効率よくエネルギーを発揮することができる

ことがあげられます。

 

 

効率的にカラダを動かすために、酸素を取り込む。

その代償として、カラダがサビる(老化する)

 

 

人類のなが~い歴史の中で、

環境の変化に対応するべくとった生存本能

と考えることができますね。

 

 

種の永続

 

他にも、面白いな~

と思った考え方があったので、紹介します。

 

寿命が短い生き物寿命が長い生き物

どちらの方が、子孫を残す力(生殖能力)が強そうですか?

 

なかなか難しい問題ですが、

寿命が短い生き物の方が生殖能力が高い!

と考えられています。

 

 

これは、

種の繁栄、絶滅の回避を考えると、

生殖能力を高めなければいけないからだそうです。

 

 

思ったんですが、

現在の日本は、どんどん寿命が長くなっていますよね。

それとは反対に、出生率は低下しています。

 

もしかしたら、

何か関係があるのかもしれないですね。

 

 

アンチエイジングと癌

 

老化を防ぐということで、

アンチエイジングという言葉が流行ったことがありますよね。

今も流行っているのかな!?

 

 

カラダは細胞からできていて、

カラダが老化するということは、

細胞が老化するということです。

 

 

実は、カラダの中には老化!?しない細胞があります。

 

 

老化しない細胞、これがガン細胞です!

(実際、老化しないかどうかは分かりませんが、永遠に増え続けることができるといわれています。)

 

 

アンチエイジング

相反してますよね。

 

 

寿命が長くなるにつれ、ガンが増えていく

これは必然の流れだと思います。

 

 

極論ですけど、もしかしたら、

アンチエイジングがいくつく先が癌!?

なのかもしれないですね。

 

 

3.酸化を遅らせよう!

 

老化は、年齢を重ねるにつれて起こる

っていいましたけど、

 

  • 若く見える
  • 年相応
  • 老けて見える

 

という違いがあるのは、皆さんも感じるところだと思います。

 

 

この違いは、年齢を重ねる

ということだけでは説明がつかないですよね。

(もし年齢だけが老化の原因だったら、みんな同じように見えるはずです!)

 

 

カラダの中で酸化をもたらす原因となるものに、

活性酸素

と呼ばれるものがあります。

 

 

「活性酸素」

耳にされたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

活性酸素は日常生活の様々なことが引き金となって発生します!

 

 

(1)呼吸

 

ヒトは1日に、

なんと700L以上もの酸素を取り込むそうです。

 

取り込んだ酸素のうちの、

2%くらいが活性酸素に変わります。

 

 

ヨガは、呼吸を大切にしますが、

リラックス効果の他にも、

活性酸素を減らす効果があるかもしれないですね!

 

 

(2)紫外線

 

今、日焼け止めクリームを塗ったり、

日傘をさしている方って多いですよね。

 

紫外線を浴びると活性酸素が発生してしまいます。

 

 

ですが、

日光浴という言葉あるように、

紫外線は、カラダを健康に保つために必要な働きもしているので、

完全にシャットアウトするよりも、

適度に浴びることが望ましいと思います。

(日焼け止めクリームは、経皮毒の問題があるので注意です!)

 

 

(3)排気ガスやタバコ

 

排気ガス

車社会では、避けては通れないですよね。

 

ですが、

タバコは避けることができます!

副流煙と呼ばれる他人のタバコの煙の影響もあるので注意です。

 

 

アンチエイジングをしようと思うと、

結構、お金がかかってしまいます。

 

ですが、

「禁煙」

これなら、逆にお金が浮きますし、

効果も期待できます!!

 

 

 

禁煙は、

最もエコなアンチエイジングで

オススメです!

 

 

(4)アルコール

 

アルコールの飲み過ぎも、

活性酸素を発生させる原因となります。

 

 

また、

アルコールの摂取は、

肝臓に負担をかけます。

 

肝臓は、カラダの解毒で活躍する臓器です。

肝臓の機能を高めるためにも、

アルコールは程々に!

 

 

(5)その他

 

活性酸素を発生させる原因は他にもたくさんあります。

 

ストレス

っていっても、

今の社会、ストレスのない方が不自然なくらいですよね。

 

パソコンやスマホからの電磁波などもストレスの一つです。

 

休肝日ならぬ

休電磁波日をつくるのもいいですね!

 

 

こうみていくと

活性酸素の発生を完全に避けることは至難の技!?(ていうか、無理)

であることがわかりますよね。

 

それでも、

意識するのとしないのでは大きな違いがあると思います。

 

 

日々の生活で溜まったカラダへの負担を回復させるためにも、

活性酸素を少し意識してみてはいかがでしょうか!

 

 

さいごに

 

ヒトはどこに向かおうとしているのか?

 

時々、ふと思います。

 

永遠の生命を手に入れたいのだろうか。

神の領域を目指しているのだろうか。

・・・

 

たとえば、

iPS細胞などに代表される再生医療

多くの方が救われる画期的な技術だと思います。

 

多くの方が救われる

ですが、

それなのに、

それにもかかわらず、

・・・

本当にそれでいいのだろうか?

という疑問をもっているのも事実です。

 

 

結局、いつかは死ぬ。

死ぬからこそ、人生が楽しい。

 

だからこそ、

どう生きるのか?

ということが大切になってくるのではないかと思います。

 

 

今を楽しく生きる!

正直、僕自身の課題ですが・・・(汗)

 

このことも、もっと大切にしてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

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