高尿酸血症の改善には、肥満の解消が一番!

 

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はじめまして、薬剤師の浅井です。
人生を幸せにおくるためには、健康とお金が大切!
という思いで、税理士資格を取得(大学院修了後)し、現在、CFPの勉強中。
このブログでは、健康に関する情報とお金・ライフプランニングに必要な情報をお伝えしていきます。

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浅井秀星




 

薬剤師の浅井です!

 

「薬はなるべく飲みたくない!」

そう思われている方も多いのではないでしょうか。

 

薬を減らしたいと思っている方、

病気を知ってもらうことで、

少しでも薬を減らすヒントを見つけてもらえればと思っています!

 

今回は、肥満と高尿酸血症の関係についてお伝えします。

 

 

1.痛風が怖ければ、とにかく痩せよう!

 

肥満は高尿酸血症との関係が深く、

「肥満のコントロールが高尿酸血症の治療に最も重要だ」

とも言われています!

 

肥満は、痛風や高尿酸血症をきたす最も一般的な病態の1つである

内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満に分け尿酸代謝異常を検討したところ、血清尿酸値は内臓脂肪型肥満、皮下脂肪型肥満ともに非肥満者より高値であった

「ここまで明らかになった!尿酸代謝ワールドと高尿酸血症の病態解明」

 

肥満って、

すごく抽象的な表現ですよね!

 

一応、肥満には定義があって、

日本では、

BMIが25以上だと肥満とされています。

(欧米では30以上)

 

BMI = 体重(kg) ÷ {身長(m)}2

BMIを求めるときは、単位(kg、m)に気をつけてください!

 

たとえば、

身長=170cm、体重=70kg

なら

BMI = 70kg ÷ (1.7m)2 = 24.221…

となります。

 

 

BMIが25以上の方、要注意です!

 

 

2.甘いものにはご用心!

 

高尿酸血症や痛風と聞くと

「ビールがダメ!」

とピンとくると思います!

 

ビールには、

プリン体が多く含まれているから、

このようなことが言われています。

 

実はそれ以上に、

甘いもの(特に砂糖)が高尿酸血症や痛風には天敵です!

 

フルクトースの過剰摂取が高尿酸血症、さらに肥満・メタボリックシンドロームにつながる可能性が報告されている

「ここまで明らかになった!尿酸代謝ワールドと高尿酸血症の病態解明」

 

フルクトースは

「果糖」

と呼ばれていて、

漢字にも含まれているように、

果物に多く含まれています!

(ちなみに、砂糖はスクロースといって、フルクトースとグルコースが合わさったものです。)

 

 

「果物も良くないの?」

と思いますよね。

 

果物と砂糖で大きく異なっているのは、

「果物には、ビタミンやミネラルが含まれている!」

ということです。

 

ビタミンやミネラルは、

カラダの働きを正常に保つためには欠かせません!

 

もちろん、

取り過ぎは良くないですけどね(汗)

 

 

高尿酸血症や痛風が気になっている方は、

砂糖に注意です!

 

高尿酸血症と食事についてはこちらもオススメです!

高尿酸血症で気をつけたい食事!

 

 

さいごに

 

高尿酸血症は、

生活習慣病の一つです。

 

生活習慣病は、

症状が出ている場所が違うだけで、

その根本的な原因は同じだと考えています。

生活習慣病は繋がっている!糖尿病と脂質異常症の関係

 

残念ながら、

薬での治療は、

症状を抑える「対症療法」と呼ばれるものです。

 

根本的に生活習慣病を改善するためには、

生活習慣を変える必要があります!

 

生活習慣を変えることは、

すごく大変なことですが、

一生飲まなければいけないといわれていた薬から脱却できる可能性があります!

 

少しずつでも変えていくことで、

将来的に大きな効果がでます!

 

生活習慣を改善することで、

薬を減らしていきましょう!

 

 

 

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