内なるドクターを大切に!現代医療について思うこと

 

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はじめまして、薬剤師の浅井です。
人生を幸せにおくるためには、健康とお金が大切!
という思いで、税理士資格を取得(大学院修了後)し、現在、CFPの勉強中。
このブログでは、健康に関する情報とお金・ライフプランニングに必要な情報をお伝えしていきます。

このサイトについて!

浅井秀星

 

僕たちは病気にかかったとき、

自分で治す力があります!

 

言い換えれば、

カラダの中にお医者さんがいる

っていうことですね!

 

「自然治癒力」

というと、もっと馴染みがあるのではないでしょうか。

 

 

豊受クリニックの高野弘之先生は、

この自然治癒力を大事にされているお医者さんの1人です!

http://xn--dckudrdg.com/presses/110000/

 

豊受クリニック、高野先生については、

前々から気になっていたのですが、

岐阜で講演が聞けるということで行ってきました!

 

勉強になることがたくさんあったし、

あらためて真剣に考えなければいけないなとも思って、

みなさんも一緒になって考えてもらいたくて、今回の記事を書きます。

 (講演で、写真をバンバンとって使ってもいいとおっしゃっていたので、使わせてもらってます!)

 

 

1.あなたはまだ消毒を使いますか?

 

まず最初は、消毒に関する豆知識!?です。

みなさんは、ケガをした時、どういう処置をしますか?

 

①傷に関する常識!?

 

・傷は消毒しないと化膿する

・化膿したので消毒する

・傷は濡らしてはいけない

・かさぶたは傷が治るときにできる

・傷は乾かしたほうが早く治る

 

ケガをしたとき、消毒ってしませんでしたか?

 

小学校とかで、よく消毒使ったな~!

という記憶があります。

 

ケガをして、

消毒して、

かさぶたになって、

ペリペリめくって、

また血が出て、

また消毒して、

かさぶたができて

 

そんなことを繰り返した記憶があります。

消毒って傷にしみるんですよね~~(涙)

そして、かさぶたをとるときって、

痛いんですよね~~(涙)

 

 

もしかしてだけど~、

今もまだ同じことを繰り返していませんか?

 

いつからかは定かではないですが、

傷の治療に関する常識は変わっています!

 

 

②傷の治療に関する新常識!

 

現在の傷治療の常識はというと、

 

傷を治すためには・・・

消毒しない!

水でよく洗い流す!

乾かさない!

 

となっています。

 

 

今まで何やっていたの?

って感じですよね。

 

いってしまえば、

真逆です!!

 

 

この傷治療の新常識は、

「湿潤療法」

と呼ばれたりもします。

 

 

湿潤療法!?

難しそうだな~(汗)

と思われた方もみえるかもしれません。

 

ですが、何も難しいことをする必要はないんです!

 

傷を水でよ~く洗って、

サランラップでフタをするだけ!

 

 

サランラップだったら外から状態を見ることができるので、

・浸出液がでて、汚れてきたと思ったら取り換える

・汚れていたら水で洗う

 

たったそれだけです。

 

 

今は、キズパワーパッドのようなものも販売されていますので、

それをお求めになるのも、一つの方法です。

 

ただし、

普通の絆創膏は、

接触面にガーゼがあって水分を吸収してしまうので、

旧常識による治療法となるので注意です!

 

 

③消毒が生み出す悪循環

 

今までの傷治療がスライドで示されていたので、紹介します!

 

 

浸出液には、自然治癒力に必要な成分がたくさん含まれています!!

それをガーゼで吸収しちゃうのって、逆効果ですよね!

 

 

「かさぶた」の構成成分を知ると、

邪魔なものだな~

って思いますよね。

 

 

かさぶたの下で膿んでいたのは、

こういう仕組みだったのか~~!!

 

 

かさぶたができると、

「治ってきた証拠」

みたいに思っていた自分が、

悔しいです!!

 

 

「消毒はどうなのよ~?消毒しないとバイキン入っちゃうじゃん!!」

 

消毒って、

バイキンをやっつけてくれるから大切!

って思いますよね。

 

 

でも、消毒によってやっつけられてしまうのは、

バイキンだけではありません!

 

正常な細胞や常在菌と呼ばれるカラダにもともと存在する菌までやっつけてしまいます!

消毒によって、バランスを崩してしまうんですね!

 

 

カラダが一生懸命、治そうとしているところに、消毒をつけると、

カラダの正常反応を止めてしまうことになります。

 

 

もっとハッキリいうと、

消毒によって治りが遅くなってしまうんですね!

(ちなみに、抗生剤も同じです。)

 

 

写真からも分かるように

かさぶたは、傷を治すためのものではないんですよね(泣)

 

それどころか、

その下でバイキンが繁殖して化膿してしまいます。

 

 

確かに、

かさぶたができて化膿していました!

消毒したのに化膿していました!!

そんな記憶があります。

 

その時は、まったく不思議に思いませんでしたが、

今振り返ると、

意味ないじゃん!!

 

 

2.現代医学の問題点

 

①対症療法

 

現代の医学は、

西洋医学一辺倒になっている傾向が強いです。

 

 

どういうことかというと、

症状に対するアプローチ

になっているということです。

 

咳が出る → 咳止め

熱が出る → 熱下げ

血圧が高い → 降圧剤

などなど

 

みたいな感じで、

症状に対する治療なので、

対症療法と呼ばれます。

 

 

なぜ咳がでるのか?

なぜ熱がでるのか?

なぜ血圧が高くなったのか?

・・・

 

こういった

原因に対するアプローチ

は、苦手としています!

 

 

よく

「血圧の薬って、一生飲まなければいけないの?」

っていう質問を受けます。

 

現代医学では、

これに対する答えは、Yesです。

 

 

なぜ?

って

 

 

血圧が高いという症状(状態)に対して薬が出されるんだから、

血圧が高ければ薬を飲まなければいけません。

 

 

薬を飲んでいるから血圧が下がっているだけで、

原因は一つも改善されていません!

 

本当に薬をやめたい方

向き合わなければいけないのは、

血圧が高いという状態ではなく、

血圧が高くなった原因です!

 

現在は、血圧を下げすぎているケースもあるので、

注意が必要です。

 

 

薬を減らしたいと思われている方は、こちらをクリックしてみてください!

お役に立てると思います!!

 

 

②デトックスはオカルト!?

 

現代医学には、

デトックスという概念はありません!

 

サプリメント、

ファスティング、

岩盤浴、

アロマ、

祈祷、

などなど

 

この他にも、

いわゆる代替医療と呼ばれるものは、

「オカルト」という扱いがされます。

 

代替医療には、

病気の症状ではなく、

「気持ちの持ち方」や「考え方」などが重要視されたり、

自然治癒力に働きかけたりするものが多くあります。

 

 

目に見えないもののケアを行っている

そのために、オカルト的な扱いをされるのかもしれません。

 

 

ですが個人的には、

「現代医療」と「オカルト医療」

後者のほうが病気を完治させることができる!

そう思っています。

 

病気を治すことができるのは、

他の誰でもない自分自身なのだから!!

 

 

③その症状、止めていいの?

 

だいぶ前になりますが、

「O-157」

による集団感染がありました。

今も時々、騒がれたりしますよね。

 

残念ながら、お亡くなりになった方もみえます。

 

その原因の一つとして、

下痢を止めてしまったことが挙げられています。

 

 

症状は、

カラダの防衛本能!

 

下痢や嘔吐によって、

カラダから異物やバイキンを出そうとしていたんですね。

 

それを止めてしまったので、

バイキンがカラダの中にずっと残って悪さをし続けた。

それが、致命傷となってしまった。

 

 

こう考えると、

カラダにでている症状って、

一種のデトックス反応なんです!!

 

 

花粉症の薬、いわゆるアレルギー薬を飲んで、

口が乾いたことってありませんか?

 

 

アレルギー薬は、

鼻水をとめるだけではありません。

 

汗をとめたり、

おしっこやうんちが出にくくなったり、

鼻水を止めるだけでなく、色々な作用があります。

(あえて「作用」と書いています。普通は「副作用」と呼ばれるんですが、副作用は存在しません!なぜなら、すべてその薬によってもたらされる作用だからです。これを都合よく、「作用」と「副作用」に分けているだけです!!)

 

 

おしっこうんちは、

まさにデトックスです!!

(ちょっと、汚いですね(汗)すいません。)

 

 

鼻水だって、

異物を排除する反応の一つと考えることもできます。

鬱陶しいですけど(汗)

 

 

これらの症状は、

「内なるドクター」

つまり、

「自然治癒力」です!

 

 

それを止めることって、

カラダにとって本当に良いことなのでしょうか?

 

 

④薬を使う前に、少し立ち止まってください!

 

ヒトのカラダは、強いです!

ちょっとやそっとじゃ壊れません!!

 

ですが、

一線を超えてしまう

病気になってしまいます。

 

 

写真はアトピーコップと呼ばれるものです。

 

あくまでイメージですが、

ヒトの受け皿に、様々なものが溜まっていって、

許容範囲からあふれると病気になる!

という感じです。

 

 

「アトピーコップ」

すごくわかりやすいイメージですよね!

 

 

病気にならないためには、

コップが溢れる前(定期的)に、リセットすることが必要!

になってきます。

 

 

このリセットの役割を果たしてくれるのが、

デトックスです!!

 

 

もしかしたら、

咳や鼻水は重大な病気からカラダを守るためのデトックス症状

なのかもしれません。

 

 

みなさんは、

なんでもかんでも薬に頼っていませんか?

 

薬はヒトのデトックスを妨げます!

薬自体もカラダに大きな負担をかけます!!

 

 

薬によって、アトピーコップをいっぱいにしていませんか?

 

 

3.治療には、様々な選択肢があっていい!

 

病気の治療は、

そのヒトにあっている方法が一番です!

 

アロパシー

ホメオパシー

ナチュロパシー

などなど・・・

 

一言で治療法と言っても

色々な方法があります。

 

 

そのヒトにとっての一番はあっても、

万人に一番いい治療はない!

と思います

 

 

ちなみに、

現代医療にもいいところはたくさんあります!

 

一刻を争うケガや病気、感染症など

に対しては、西洋医学が最も得意とするところです!

 

ただ、今はあまりに偏っています。

 

それぞれの長所や短所を知って、

様々な選択肢を持つことが大切だと思います。

 

 

さいごに

 

みなさんの地域では、

子どもの医療費は無料ですか?

 

自治体によっては、

高校生まで無料というところもあります。

 

僕は、この補助制度が本当に良いものなのかどうか疑問に思っています。

 

 

無料だからといって、

何かと病院や薬に頼っていませんか?

 

・何かあれば注射

・とりあえず薬

・タダだからワクチン

みたいな感じで・・・

 

 

子どもはまだ選択ができません!

選択をしているのは、大人である僕たちです!

 

大切なお子さんのために

ひとつ質問したいと思います。

 

それって本当に必要ですか?

 

 

現在、医学が進歩したはずなのに、

どんどん病人が増えています。

 

小さい頃から、重篤な病気に悩まされる子も増えています。

それがなぜなのか、

しっかりと目を向けていくことが必要です!!

 

 

 

 

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